アロマテラピーなびホーム精油の種類と役割 フローラル系

フローラル系

フローラル系とは、花から抽出したエッセンシャルオイルのことをさします。花そのものから抽出されるものもありますが、中には花の葉や茎から抽出されるものもあります。単体ではなく、他のエッセンシャルオイルとブレンドして使われることが多いです。

フローラル系には初心者向けのオイルも多いのですが、逆に刺激の強いものもありますので、それぞれの特徴を理解した上で利用するようにしましょう。人気の高いエッセンシャルオイルは、ローズ、ラベンダー、ジャスミンなどが上げられます。

エッセンシャルオイルのローズの原料となるキャベジローズはペルシャが原産といわれています。それらはフランスやモロッコでは抽出するための栽培をされています。個人の好みによりますが、バラの香りは最高級のエッセンシャルオイルと言われ、実際に人気も高いです。抗うつや月経前症候群に効果があるといわれています。

ラベンダーは地中海地域が原産の植物になり、様々な国で作られています。最も有名なのはフランスのプロヴァンス地方になり、日本でも北海道の富良野が有名になります。甘く気分の落ち着く香りを演出します。ストレスや緊張感をほぐしてくれるため不眠症や神経痛に効果があるといわれています。また、火傷や怪我、虫除けにも有効だそうです。

ジャスミンはモロッコやインド、フランスで生産されている植物になります。抽出する際にはたくさんの花弁が必要になるためローズと並んで貴重なオイルとされています。甘くあたたかい香りを持つジャスミンは香水の王とも呼ばれています。リラックスしたいときに利用するとリラックス効果が高まります。